意味も分からずPAC3
北朝鮮が脅しで打ち上げる「人工衛星と言い張るポンコツ核弾道弾」に、日本国中が「PAC3! PAC3! PAC3!」とスーパーの特売なみの大合唱である。本来のミサイルの名称や、自衛隊のどの部署が担当するかも分からないようで、マスコミは空自・陸自の区別も明確に行なわれず、また相変わらず「自衛隊」としか表現せず、ぼかして有耶無耶な表現に終始している。
この記事からは、なんとなくミサイル防空部隊が航空自衛隊であることは分かるが、殆どのマスコミはPAC-3が「Patriot Advanced Capability-3:能力改良発展型-3」も意味すら分かっておらず。地対空ミサイルシステムの名称として報道している。
破壊能力の弱められた弾頭を付けながら、改良発展型-3(PAC-3)に国民の期待は上昇していいるが、地対空ミサイル・システムの名称すら隠し、対応部隊まで隠蔽する意図と何なのだろか。
ペトリオットは自衛隊呼称であるが、またの名をパトリオットともいうが、はたして真の愛国者は現在の日本政府にいるのだろうか。
本来、日本国が持つべき防空能力は削減され、威力もない地対空誘導弾システムで北朝鮮に対応とは、おかしな官僚に乗っ取られた亡国政府の演出だろうか過剰な期待を煽るだけの代物と化している。
リンク: 北ミサイル破壊命令 PAC3新屋演習場に : 秋田 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
破壊措置命令によると、航空自衛隊のPAC3の部隊が展開するのは、〈1〉新屋演習場〈2〉陸自秋田駐屯地(秋田市寺内)〈3〉空自加茂分屯基地(男鹿市男鹿中国有地内)――の3か所。県によると、ミサイルと発射装置は新屋演習場に、管制装置などが加茂分屯基地と秋田駐屯地に配備される
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追記:09/03/29
これが現在の本当の自衛隊の実態である。航空自衛隊は同じ空自の部隊でありながら、輸送機があっても小型のために移動式の地対空ミサイルすら積み込みず、民間のフェリーを借り上げての移動である。海上自衛隊は積み込む輸送艦すらないようである。
今回は相手が打ち上げ時期を指定しているので、このような対応なのだろうが、もしもの一刻を争う緊急事態には、日本政府はどう対応するのだろうか。急変すれば、侵攻してくる敵機や弾道弾は恐ろしいスピードで迫ってくる。また、護衛も付かない民間フェリーでは日本近海をうろつく不審潜水艦に狙われれば一溜まりもなく、一瞬で高価な迎撃システムも海の藻屑と化すことになる。
官僚主体の亡国政府のやることは穴だらけであり、敵国は虎視眈々と自衛隊の動きを追跡しており、早急に自衛隊は不測の事態に備えて万全の体制を整えるべきである。
リンク: PAC3部隊、浜松基地から出動…秋田・岩手に展開 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
午前7時過ぎから、迎撃ミサイルの発射機やレーダー装置などを積んだ計56台の車両が続々と浜松基地を出発。一部の車両はフェリーに乗り、海路で東北地方へ向かう。
追記:09/03/30
北朝鮮はやはり弾道弾(ミサイル)を撃つ構えである。何が人工衛星だろうか。れっきとしたミサイルであり、二段式から三段式に変更したと言うことは、間違いなく「長距離弾道弾」であり、核弾頭搭載を目論んでいることは間違いないのだろう。
「汚い原爆」でもポンコツミサイルに積み込まれたら、アメリカはどうするのだろうか。かつて日本に原爆を落としながら「被害者は死んで、後遺症は残らなかった」と原爆の完成度で、嘘八百を並べたアメリカ軍人達がいたが、またもアメリカのいい加減な政策で、お粗末な核爆弾による死の灰を世界中に降らすつもりなのだろうか。
見過ごし傍観するだけで、先手を打たないアメリカは、これで世界に対して二度も大罪を犯すことになる。
リンク: 北の3段式発射体を確認、改良型テポドン2か…米衛星写真 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
撮影は現地時間29日午前11時ごろで、3段式の発射体が発射台上に設置された状況がくっきりと写っている。
追記:
しかし、日本のおかしな政治家達の感性は、この期に及んでもこんな状態である。弾道弾が通過する地方自治体の文書にも「人工衛星」とあったが、相手はどんな国なのか分かっているのだろうか。日本人を誘拐・拉致しても悪びれることなく金をせびる連中である。
同族は日本の領土を不法占拠しても平気で、「昔から我が領土」と宣う連中であり、一般的な日本人の感性などとはかけ離れていることすら理解していないようである。
リンク: 北朝鮮ミサイル:発射自制求める決議31日採択 - 毎日jp(毎日新聞).
与野党は30日、長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」の打ち上げを準備する北朝鮮に、発射の自制を求める決議を採択することで合意した。
追記:09/04/01
エイプリルフールでもない。現実に北朝鮮の核の脅威がそこにある。おそらく脳天気な一般の日本人達も分かったはずであり、「人工衛星」などの戯言を信じる愚かな人々には、現実の問題が発生すれば、後悔もできない悲惨な末路が待っているだけである。
おかしな官僚や私利私欲に走る今の日本の政治家達を見れば如何に、彼らが日本国民を見ていないかが分かるはずであり、繰り返される未曾有の危機を招き続けているのも彼らの先見の無さである。
リンク: 北朝鮮・核問題:小型化に成功か ノドン搭載も--国際調査機関報告 - 毎日jp(毎日新聞).
安全保障問題を専門とする国際シンクタンク「国際危機グループ」(本部・ブリュッセル)は31日、北朝鮮が核爆弾の小型化に成功し、日本を射程に入れる中距離弾道ミサイル「ノドン」(射程約1300キロ)用の核弾頭を配備した、との報告書を公表した
追記:
おかしなアメリカのマスコミは、北朝鮮のミサイル発射を人工衛星だとしているが、米軍などの偵察機がこれだけ飛んでいると言うことは、北朝鮮の今回のミサイル発射にはかなり重要な意味合いが含まれていることに間違いはなさそうである。相手が撃ってくるまで日本は待つのみなのだろうか。核弾頭を撃たれて正当防衛の反撃は、核攻撃しか手段はないが、果たしてアメリカは日本の為に核による反撃を行なってくれるだろうか。
リンク: CNN.co.jp:米韓両国の偵察機、「200回北朝鮮領空に」とKCNA.
北朝鮮の朝鮮中央通信(KCNA)は3月31日、軍関係筋の発言として、近く予定されている「人工衛星」名目のロケット打ち上げを前に、米国と韓国の偵察機が3月中に約200回領空を飛行したと伝えた。
追記:09/04/02
アメリカの国防相の慰め言葉など、日本人には人ごと程度にしか聞こえない。問題は北朝鮮がもしも核弾頭を発射したとするならであり、発射を見過ごした責任は誰にあるのだろうか。ことは国連決議違反などのレベルではないのだが何が冷静にだろうか。
朝鮮のポンコツ核弾頭は、現段階ではアメリカに届かないのだろうが、日本には軽く届く弾道ミサイルを保有していることにある。イスラエルにはイラク核施設の先制攻撃を認めながら、日本には先制攻撃のチャンスすら与えないのだろうか。
リンク: 時事ドットコム:衛星でも安保理決議違反=日米防衛相が確認.
ゲーツ氏は「人工衛星だろうと、発射されれば国連安保理決議に違反するということを、対外的にきちっと言うつもりだ」と強調。
追記:09/04/04
エープリルフールから4日が経過しようとしているが、今日は独裁国家の北朝鮮が日本に向けて弾道ミサイル(テポドン)を発射する日である。このブログも情報統制の影響だろうか、アクセス数が極端に制限されているようだ。
国民に虚構を並べ立てるだけで、色々な問題に何ら解決の道を造ろうとしない人々には、その報いがあるかもしれないが、その時になって慌てふためいても遅く、常に犠牲になるもは弱き国民であり、為政者達はこんな時でも娯楽に耽っているのだろう。
追記:09/04/04 16:00
どうやら北朝鮮は弾道ミサイルの発射で失敗を起したようである。反日マスコミは「誤探知!誤探知!」とうるさいが、航空自衛隊のレーダー探知は非常に優秀であり、アメリカ軍などより信用できることからも、北朝鮮は、またも弾道弾ミサイル発射に大失敗を起したようである。
リンク: NIKKEI NET(日経ネット):「飛翔体発射」、5分後に撤回 日本側レーダーが誤探知.
防衛省は同日午後、「(千葉県旭市の)飯岡のFPS―5レーダーが日本海で何らかの航跡を探知した」と発表。さらにその「航跡」が「ミサイルの発射情報として伝達された」との見解を示した。
追記:09/04/04 22:30
アメリカ情報への過信がミスの原因とされるが、早期警戒情報は普通はデータリンクで流されるのではないだろうか。「レーダー探知」とどのような関係があるのか分からないが、空自航空総隊司令部は「レーダー探知」と流したにも関わらず、それに尾ひれが付いて「発射」と伝達されたようである。まるで小学生の伝言ゲームのようである。
やはり全ての権限が空自の航空総隊司令部に一任されていたわけではないようである。「職員」なっていることからも、航空自衛官ではなさそうであるが、また各所に命令系統の異なる職員などを配置したのでは、的確な連携は不可能であり、首相官邸まで含めて同じ系統の航空自衛官を配置しないと、同じようミスは何度でも発生するだろう。
リンク: 時事ドットコム:「勘違い」伝達、誤発表に=速さ重視、確認追いつかず-防衛省.
「SEW(早期警戒情報)入感」・・・指揮所の職員が「発射」とアナウンスしたのも、「誤解ないよう、そのままの情報を伝えるべきだった」とした。・・・
追記:
このミスなども、陸上自衛隊のコンピュータ不具合による単純なミスであり、航空自衛隊とはなんら関係ないのだが、「発射情報」と自衛隊を一塊に扱い、陸自・空自の種別や系統も分からないくせに、何かあると単純ミス処分では、福知山線のJR西日本の事故と代わりが無く、これでは国防を担う隊員は浮かばれない。
リンク: 時事ドットコム:「発射」情報、自衛隊の連絡ミス=政府が陳謝、関係者処分を検討-北ミサイル.
また、4日午前に秋田県で生じた誤発表騒ぎについて、同省は、陸上自衛隊内のコンピューターの不具合により、事前に用意していた「発射」情報が電子メールで誤って配信されたと説明した。
追記:
やはり軍事は素人の官邸官僚や政治家の横やりが、ミスを生んだ遠因のようである。空自の航空総隊司令部に全て任せておけば起きなかったミスとも言える。
勘ぐれば官邸は、空自がミスを犯すのを期待していたようにも思えてくる。
どちらにしろ北朝鮮に足元を見られないうちに、航空自衛隊に責任を転嫁するだけの軍事素人の官僚や政治家は、厳に口出しを慎むべきである。
リンク: 【北ミサイル】発射誤情報…無関係な航跡発端 伝達の迅速さと正確さの両立課題 - MSN産経ニュース.
「防衛省としては複数の情報で確認したいが、速報重視で情報をそのまま上げろと官邸に強く指示されていた。
追記:
MDは空自航空総隊司令部が司るのでは無かったのだろうか。これでは防衛省の中央指揮所に情報が集中しており、航空総隊司令官は結局防衛省や他の部署からの横やりに惑わされることになる。
リンク: 「発射誤発表」、確認怠り次々伝言 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞).
さらに二つ目のミスは、「航跡探知」という情報に加え、「SEW入感」という情報が航空総隊から伝えられた同省中央指揮所で、実際に早期警戒衛星が発射を探知したかどうかを確認しなかったことだ。
追記:09/04/05
北朝鮮ミサイルは日本側による迎撃もなく、のうのうと日本国領土上空を飛び去っていた。前日の伝達ミスで騒いだマスコミも、ミサイルが上空を通過してから2時間遅れの詳細報道開始である。
アメリカのCNNは、ミサイルが日本上空通過の直後から特番を開始したが、日本のマスコミは伝達ミス報道に比べれば、直後の報道など何も無かったかのような有様である。如何に反日マスコミが蔓延っているかがわかる。
日本政府の北朝鮮に対する強い抗議声明も行なわれず、当事国でありながら呑気なものである。
リンク: CNN.co.jp:米大統領が声明発表 北朝鮮の飛翔体発射を非難.
オバマ米大統領は5日、北朝鮮が飛翔体を発射したことを受けて声明を発表した。
追記:09/04/06
宇宙からの朝鮮将軍様の歌など誰も受信ししていないが、その前にポンコツミサイルは宇宙にも届かなかったようである。最初から弾道弾なら軌道に乗せる必要もないはずであり、北朝鮮の人工衛星などとは真っ赤な嘘であることが、米国空軍などによる北米航空宇宙防衛司令部の探知で今回も証明された。
もっと早く日本の航空自衛隊も、宇宙まで探知できる能力が欲しいものである。
しかし、日本本土に落下しなかったことは、不幸中の幸いとしか言いようがない。2段目3段目が切り離されることなく太平洋の洋上に落下しており、もしもこれが日本本土に墜ちていたら、日本政府はどう責任をとるのだろうか。やはり迎撃しておくのが正解であったようだ。
リンク: 【北ミサイル発射】「打ち上げは失敗」と米宇宙司令部 - MSN産経ニュース.
北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は5日、北朝鮮が打ち上げたと主張する人工衛星「光明星2号」について、「何も軌道に乗らなかった」として、打ち上げが失敗したとの見方を示した。
追記:09/06/19
今度はアメリカが大慌てのようである。しかし、これで日本の航空自衛隊には、短距離・中距離のバリスティックミサイルを打ち落とせる能力がないことが証明されたことになる。PAC3より先に装備すべきはTHAAD(Terminal High Altitude Area Defense)高々度の戦術・戦略弾道弾に対する防御であり、何がMDだろうか。PAC3だけに頼ることが如何に無意味であるかを日本国民は知ったはずである。
リンク: 米国防長官:ハワイ迎撃ミサイル態勢強化 - 毎日jp(毎日新聞).
ゲーツ長官は「ハワイ方向に発射した場合を懸念している」と指摘し、移動式の迎撃ミサイル(THAAD)と高性能レーダー(Xバンドレーダー)をハワイと近海に配備するよう命じたと語った。
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