テロ!テロ!と大騒ぎ
年末になるとおかしな事件が発生するが、今度もおかしな男が引き起こした残虐な殺人事件であることが判明した。マスコミは狂ったように「テロ!・・・政治的な事件!」と囃し立てていたが、結局はおかしな人の独りよがりに過ぎず、政治などともかけ離れた事件の顛末である。
リンク: 中国新聞ニュース('08/11/23).
警視庁によると、男は「昔、保健所にペットを殺され腹が立った」などと供述しているという。山口さんと吉原さんの共通項は「年金」。現在の基礎年金制度が創設された一九八五年の年金法改正当時、「吉原年金局長」「山口年金課長」で仕事をした関係だった。
追記:08/11/24
一般マスコミは相も変わらず、この事件の裏に犯罪組織的などがあると、思わせたいようで、どうしても、おかしな人間の所業をテロと結びつけたいようである。テレビによく出てくる警視庁の元警官などは、言うに事欠いて、「犬を使ったテロリスト」などという始末である。
一般の庶民は、接収された凶器からも、性格異常の哀れな犯罪者が引き起こした事件としか映らないが、日本マスコミは何故にここまでテロと結び付けたいのだろうか。アメリカに追従する政治的な思惑で、異常な犯罪者までも利用するつもりなのだろうか。
リンク: NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース-.
また、銃刀法違反容疑の対象となった刃渡り約20センチのナイフのほかに、車内の段ボールからサバイバルナイフや折り畳み式ナイフなど9本が見つかったことも判明。同庁は計10本の刃物を押収した。(15:35)
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追記:08/12/13
平成17年(2005)7月22日にロンドンで発生したロンドン警視庁によるブラジル人青年射殺事件は、日本では殆ど報道されることがないが、ようやく警察官による「故殺」が証明されだしている。当時、日本のTVマスコミ芸人コメンテーターは「殺して当然」と嘯いていたが、相変わらずのコメントからは、自らの不見識な舌毒を戒める兆しさえ見えない。
ロンドン警視庁(国家警察※)は、当初より独立警察調査委員会(IPCC)の捜査を妨害したことも判明するなど、如何に警察にテロ対策を任せた場合に発生する弊害が陰湿であり、国家の威信を下げるかを証明しているよなものある。
日本のマスコミは未だに警察の意向を汲んだ報道を繰り返すが、日本で同じような事件が発生した場合、はたしてイギリスのIPCC並の捜査ができるだろうか。また、その時のマスコミの報道姿勢はどうだろうか。
故殺されたブラジル人の電気技師は、平穏な日に電車に乗り、席に着いたところを警官数名に囲まれ、警告は無論、抵抗する間もなく、頭部に9mmのダムダム弾(ホローポイント)を打ち込まれ無惨な死を遂げる結果になった。
警官の一連の行動は、駅構内の防犯ビデオに記録されており、動かしがたい証拠になったが、警察はビデオの不提出、ビデオ記録の一部消去など、犯罪者と代わりのない捜査妨害を行なっていたことも判明した。
※日本の東京警視庁は、戦前は国家警察であったが、現在は一地方警察にすぎない。
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