日本防衛相は米に原爆投下
もし、日本国の防衛大臣が、自らの国益の為にアメリカに原爆投下の命令を出したら、被爆したその後のアメリカ人達や反日各国は、日本の行った行為を許すだろうか。次元は違うかもしれないが、慰安婦(戦地売春婦)の問題から見ても、彼らは未来永劫に日本に謝罪を要求し続けるだろう。
それに比べて日本人は、なんと大人しい人々なのだろうか。過ぎ去った歴史を語るにしても、アメリカの行った「非人道的な虐殺行為=原爆投下」までも、戦略的な観点まで持ち出し、アメリカ人を擁護しているとも思える『ソ連参戦防ぐため』などの見方は、現職の防衛大臣が述べるにしては不適切であり、「おかしな日本人」的なアメリカよりの考えである。
しかし、日本の「おかしなマスコミ」や「おかしな政治家」に、今回「奇っ怪な発言」をした防衛大臣を責める資格があるのだろうか。また、原爆被害者団体にしても、彼を責めるだけの資格が有るとは思えない。彼らが、常に原爆の被害を訴えた先は、「日本政府」であり、「アメリカ合衆国政府」でないことすら忘れているようである。
先の大戦でも、現代でもアメリカが常に非人道的な戦闘行為を行っているのは、紛れもない事実であり、それに目を瞑り何も言わない人々が、何故か、いつも向ける矛先は、同じ日本人である。アメリカが日本を守ってくれているから?アメリカは強大だから?友好国だから?・・・と色々な言い訳が出てきそうである。
しかし、全世界的な歴史からに見ても、「罪を犯したのはアメリカ合衆国政府!」であり、それを糾弾もしない日本人達のおかしな感性はどうなっているのだろうか。さてこんな見方を、口が滑った防衛大臣がしたなら、おかしな日本人達の反応が見物である。また、現代の「おかしなアメリカ人」達は・・・。
リンク: 時事ドットコム:米の原爆投下「しょうがない」=ソ連参戦防ぐため-久間防衛相が講演.
先の大戦に関し、米国の広島、長崎への原子爆弾投下が日本の無条件降伏につながり、ソ連の北海道侵略・占領を防いだと指摘。その上で「(原爆で)本当に無数の人が悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で今しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と述べた。
追記:
防衛大臣殿は引責辞任となったが、おかしな事に原爆資料館を運営する平和団体の理事が、『日本の植民地支配から解放した』や『多民族が共感、納得できる施設にしたい』など曰う「おかしなアメリカ人」の考えに、原爆被害者の広島市民は何故?反応しないのだろうか。「植民地支配」と「原爆投下=虐殺」が同等とは誰が聞いてもおかしな話であることは、今回の防衛大臣の辞任からも分かるはずである。おかしな平和団体の親玉は誰か知らないが、今回の件で、あちこちで毒づいていたのは彼らで有ったことは紛れもない事実である。
リンク: 中国新聞 地域ニュース.
資料館展示見直しに中韓の声'07/5/31 原爆資料館(広島市中区)を運営する広島平和文化センターのスティーブン・リーパー理事長は30日、館の展示内容を見直す検討委員会に、中国、韓国人らアジア出身の委員を起用する方針を明らかにした。リーパー理事長は中国新聞のインタビューに、「原爆投下を『日本の植民地支配から解放した』と肯定する考えが根強いアジアの声に触れながら議論を深め、多民族が共感、納得できる施設にしたい」
追記:07/07/06
こんな時期に、またも、おかしなアメリカ人高官が、しゃしゃり出て来たようである。原爆投下が『何百万人もの日本人の命救った』などの見解は、おかしなアメリカ人そのもである。しかし、何故か日本の平和団体からの強い抗議や、アメリカ大使館への強烈なアピールも、引責辞任した防衛大臣へ行われた「毒づき抗議」を超えるものすら何一つ出ていない。また、日本マスコミの扱い方も、おかしなアメリカ人である悪の張本人が、事もあろうか「原爆投下=虐殺」を正当化しているにも関わらず、扱いは非常に小さいく、おかしな日本のマスコミを相変わらず続けている。
リンク: asahi.com:米特使、「原爆使用が何百万人もの日本人の命救った」 - 政治.
米政府のロバート・ジョセフ核不拡散問題特使(前国務次官)は3日の記者会見で、広島・長崎への原爆投下について「原爆の使用が終戦をもたらし、連合国側の数十万単位の人命だけでなく、文字通り、何百万人もの日本人の命を救ったという点では、ほとんどの歴史家の見解は一致する」と語った。
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